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元ギャラップ社の森川里美さんに、ストレングスファインダーの結果について教えていただきました [Ted]

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5月 2, 2015 by Ted

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昨年11月1日の勝間和代さんのメルマガを見て、2度目のストレングスファインダーのテストを受けた結果について以前書きました。

2度目の「ストレングスファインダー」を実施してみました

その結果が1度目の結果とひとつを除いてほとんど変わらなかったこと、そして再び自分とは全く縁が無いと思っていた「戦略性」が登場してきたことに驚きました。

マーカス・バッキンガム&ドナルド・O・クリフトン著『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』はじっくりとは読んだことがなく、各ストレングスの説明を読んでもよくわからない部分もありました。昨年末から「戦略性」なんてものとは無縁と思われる性格の私になぜ2度も「戦略性」が出るのかも気になっており、一度専門家に伺いたいと思っていました。

2012年8月に実施の1度目(左)と2度目(右)の結果は以下の通りです。
 
(1) 着想      (1) 戦略性
(2) 最上志向    (2) 最上志向
(3) 適応性     (3) 収集心
(4) 戦略性     (4) 着想
(5) 内省      (5) 適応性 
 
今回、日本におけるストレングスファインダーの第一人者、元ギャラップ社の森川里美さんに(電話で)私のストレングスについてお話をお伺いしました。すごい方なのにとても感じのいい方で、同郷ということもあり親しみも感じ、とても楽しく意義のある50分間を過ごさせていただきました。

 

「戦略性」のストレングスについて

 

受験生の頃はさておき、目的を掲げて計画を立てる、細かく行動に落とし込んで実行する…といったことが大の苦手の私のストレングスが、なぜ「戦略性」なのか。これがずっと疑問でした。今回、森川さんに教えていただいて「戦略性」の定義に少し誤解があった部分もあることがわかりました。

「戦略性」とは、森川さんいわく「獲物を狙って捕獲する肉食系の性質。落としどころが先に決まると、カーナビのように目的地が入力される、最小労力で最高のパフォーマンスが出るようにさまざまな策を次々に考える」ストレングスとのこと。

正直なところこの説明を聞いて、自分でもわかるようなわからないような部分がありますが、目的を決めるのに迷いに迷って時間がかかるけど、いったん目的が決まるとすぐに徹底的に調べて猛烈に動き出すという点は納得できる気はします。

 

ストレングスファインダーの4つの資質群

 

34あるストレングスは大きく分けると、以下の4つの資質群に分類されます。

  • 実行力の資質
  • 影響力の資質
  • 人間関係構築力の資質
  • 戦略的思考力の資質

私の場合はストレングス5つのうち「戦略性」「収集心」「着想」と3つが、戦略的思考力の資質です。残りの「最上志向」は影響力の資質、「適応性」は人間関係構築力の資質となります。

森川さんいわく、私のように「戦略性」「収集心」「着想」そして「内省」(第1回目)が集まると、情報を集める、集める間にいろいろとひらめく、妥協できなくて最高のものを目指すので、いや違う、だけど…と実行せずにまた考え始める…というようにぐるぐると回ってしまうのだそうです。

見事なまでに、実行力の資質のストレングスが皆無の私。森川さんいわく、実行力の資質のあるパートナーを見つけて一緒に活動するといいですよ、とのこと。私はもう実行力のある人の傍で、いろいろとアイデアを考えて出しているだけでいいタイプなのだと。まあ、確かにそうなのだろうと自分でも思います。

 

「収集心」のストレングスについて

 

「収集心」については、目新しいものなど含め、何かを調べたり手に入れたり、集めることが大好きな私にとって当然といえば当然の納得できる資質なのですが、今回森川さんにお話を伺って新たな気付きがありました。

最近、アダム・グラント著『GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代』など流行りましたが、贈与による貢献、利他心について世間で話題となることがあります。

私は今まで、ストレングスファインダーの「収集心」は単に自分の喜びのために何かを収集するのかと思っていました。しかし、森川さんに教えていただいて、収集したものを提供や共有して他人の役に立つ、利他の意味での収集もあるとわかったことは、ひとつの意外な気付きでした。

 

「適応性」のストレングスについて

 

「適応性」のストレングスについても、1度目も2度目も出てきてずっと気になっていました。新しい何か、突然の何かに適応するというのは、私にとってはとてつもないエネルギーを必要とするのでそういった状況は得意なはずがない。ずっとそう思っていました。

私は好き嫌いや得手不得手が激しいわりには、何であれうまく断るということができず、あまりの主体性の無さに今も自分でも呆れているくらいです。もっと主体性のある人間になりたいと思っている旨をお話したら、森川さんいわく「誰かから何かを頼まれたり要請がきた時にそれに応えて、かわいがられる資質」なのだと。

 

突然の要請や予期せぬ回り道に憤慨する人も中にはいますが、あなたは違います。あなたは、それらを期待しているのです。それらは必然のことであり、実のところ、あなたはある程度それを待ち望んでいます。あなたは生まれつき大変柔軟性のある人です。仕事上の必要から同時にいくつものことに注意を払わなければならない場合でも、常に生産性を保つことができます。

—マーカス・バッキンガム&ドナルド・O・クリフトン『さあ、才能に目覚めよう』

 

 

おわりに

 

5つのストレングスをそれぞれいくつか組み合わせて、示唆に富むアドバイスをいただいた50分間、貴重かつ充実した時間でした。私はやはり妥協ができない「最上志向」にストレングスを持っているので、どうしても日本におけるストレングスファインダーの第一人者である、森川里美さんにお願いすることしか考えていませんでした。

最後に、森川さんが私に贈ってくださったアドバイスを引用させていただきます。

 

自分が尊敬できる人、大好きな人と仕事をすること。好きなこと、面白いことをやること。

 

米国ギャラップ社のストレングコンサルタントとして長年の経験をお持ちで、今回気さくに有意義なアドバイス、ご声援をいただきました、森川里美さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。[Ted]

 

 

 

 

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